窪田正孝さん主演のドラマ「エール」は、作曲家の古関裕而と妻・金子をモデルとした二人の生涯をフィクションとして描いた作品です。
結論としては、公式の動画配信サービスであるU-NEXTで安全に無料視聴できるので、下記の表もご覧いただき、ドラマ「エール」をお楽しみください!
定額見放題 | 2,189円
|
---|---|
レンタル | 500円
1,958円
2,052円
|
無料配信 | 現在、提供されているサービスはありません。
|
\U-NEXTで今すぐ動画を無料視聴/
ドラマ『エール』BOX1 PR動画
放送 | 2020年3月30日 – 6月26日 2020年9月14日 – 11月27日 |
---|---|
話数 | 全120話 |
脚本/音楽/演出 | 清水友佳子・嶋田うれ葉・吉田照幸/瀬川英史/吉田照幸・松園武大・橋爪紳一朗・野口雄大 |
放送局 | NHK総合|連続テレビ小説 |
公式サイト | エール|公式サイト |
Wikipedia | エール|Wikipedia |
キャスト | 古山裕一:窪田正孝/関内音:二階堂ふみ/関内光子:薬師丸ひろ子/古山まさ:菊池桃子/関内安隆:光石研/村野鉄男:中村蒼/佐藤久志:山崎育三郎/藤堂清晴:森山直太朗/古山浩二:佐久本宝/関内吟:松井玲奈/関内梅:森七菜/双浦環:柴咲コウ/権藤茂兵衛:風間杜夫/古山三郎:唐沢寿明/打越金助:平田満/志津:堀田真由/落合吾郎:相島一之/菊池昌子:堀内敬子/鈴木廉平:松尾諭/御手洗清太郎:古川雄大/田中隆:三浦貴大/木枯正人:野田洋次郎/梶取恵:仲里依紗/梶取保:野間口徹/廿日市誉:古田新太/小山田耕三:志村けん/田ノ上五郎:岡部大 |
- 1 ドラマ|エールの見逃し動画を全話無料視聴
- 1.1 1話:「初めてのエール」
- 1.2 2話:「初めてのエール」
- 1.3 3話:「初めてのエール」
- 1.4 4話:「初めてのエール」
- 1.5 5話:「初めてのエール」
- 1.6 6話:「運命のかぐや姫」
- 1.7 7話:「運命のかぐや姫」
- 1.8 8話:「運命のかぐや姫」
- 1.9 9話:「運命のかぐや姫」
- 1.10 10話:「運命のかぐや姫」
- 1.11 11話:「いばらの道」
- 1.12 12話:「いばらの道」
- 1.13 13話:「いばらの道」
- 1.14 14話:「いばらの道」
- 1.15 15話:「いばらの道」
- 1.16 16話:「君はるか」
- 1.17 17話:「君はるか」
- 1.18 18話:「君はるか」
- 1.19 19話:「君はるか」
- 1.20 20話:「君はるか」
- 1.21 21話:「愛の狂騒曲」
- 1.22 22話:「愛の狂騒曲」
- 1.23 23話:「愛の狂騒曲」
- 1.24 24話:「愛の狂騒曲」
- 1.25 25話:「愛の狂騒曲」
- 1.26 26話:「ふたりの決意」
- 1.27 27話:「ふたりの決意」
- 1.28 28話:「ふたりの決意」
- 1.29 29話:「ふたりの決意」
- 1.30 30話:「ふたりの決意」
- 1.31 31話:「夢の新婚生活」
- 1.32 32話:「夢の新婚生活」
- 1.33 33話:「夢の新婚生活」
- 1.34 34話:「夢の新婚生活」
- 1.35 35話:「夢の新婚生活」
- 1.36 36話:「紺碧(ぺき)の空」
- 1.37 37話:「紺碧(ぺき)の空」
- 1.38 38話:「紺碧(ぺき)の空」
- 1.39 39話:「紺碧(ぺき)の空」
- 1.40 40話:「紺碧(ぺき)の空」
- 1.41 41話:「東京恋物語」
- 1.42 42話:「東京恋物語」
- 1.43 43話:「東京恋物語」
- 1.44 44話:「東京恋物語」
- 1.45 45話:「東京恋物語」
- 1.46 46話:「響きあう夢」
- 1.47 47話:「響きあう夢」
- 1.48 48話:「響きあう夢」
- 1.49 49話:「響きあう夢」
- 1.50 50話:「響きあう夢」
- 1.51 51話:「家族のうた」
- 1.52 52話:「家族のうた」
- 1.53 53話:「家族のうた」
- 1.54 54話:「家族のうた」
- 1.55 55話:「家族のうた」
- 1.56 56話:「父、帰る」
- 1.57 57話:「父、帰る」
- 1.58 58話:「父、帰る」
- 1.59 59話:「父、帰る」
- 1.60 60話:「父、帰る」
- 1.61 61話:「スター発掘オーディション!」
- 1.62 62話:「スター発掘オーディション!」
- 1.63 63話:「スター発掘オーディション!」
- 1.64 64話:「スター発掘オーディション!」
- 1.65 65話:「スター発掘オーディション!」
- 1.66 66話:「弟子がやって来た!」
- 1.67 67話:「弟子がやって来た!」
- 1.68 68話:「弟子がやって来た!」
- 1.69 69話:「弟子がやって来た!」
- 1.70 70話:「弟子がやって来た!」
- 1.71 71話:「先生のうた」
- 1.72 72話:「先生のうた」
- 1.73 73話:「先生のうた」
- 1.74 74話:「先生のうた」
- 1.75 75話:「先生のうた」
- 1.76 76話:「不協和音」
- 1.77 77話:「不協和音」
- 1.78 78話:「不協和音」
- 1.79 79話:「不協和音」
- 1.80 80話:「不協和音」
- 1.81 81話:「歌の力」
- 1.82 82話:「歌の力」
- 1.83 83話:「歌の力」
- 1.84 84話:「歌の力」
- 1.85 85話:「歌の力」
- 1.86 86話:「戦場の歌」
- 1.87 87話:「戦場の歌」
- 1.88 88話:「戦場の歌」
- 1.89 89話:「戦場の歌」
- 1.90 90話:「戦場の歌」
- 1.91 91話:「鐘よ響け」
- 1.92 92話:「鐘よ響け」
- 1.93 93話:「鐘よ響け」
- 1.94 94話:「鐘よ響け」
- 1.95 95話:「鐘よ響け」
- 1.96 96話:「栄冠は君に輝く」
- 1.97 97話:「栄冠は君に輝く」
- 1.98 98話:「栄冠は君に輝く」
- 1.99 99話:「栄冠は君に輝く」
- 1.100 100話:「栄冠は君に輝く」
- 1.101 101話:「夢のつづきに」
- 1.102 102話:「夢のつづきに」
- 1.103 103話:「夢のつづきに」
- 1.104 104話:「夢のつづきに」
- 1.105 105話:「夢のつづきに」
- 1.106 106話:「ふるさとに響く歌」
- 1.107 107話:「ふるさとに響く歌」
- 1.108 108話:「ふるさとに響く歌」
- 1.109 109話:「ふるさとに響く歌」
- 1.110 110話:「ふるさとに響く歌」
- 1.111 111話:「恋のメロディ」
- 1.112 112話:「恋のメロディ」
- 1.113 113話:「恋のメロディ」
- 1.114 114話:「恋のメロディ」
- 1.115 115話:「恋のメロディ」
- 1.116 116話:「エール」
- 1.117 117話:「エール」
- 1.118 118話:「エール」
- 1.119 119話:「エール」
- 1.120 120話:「エール」
- 2 ドラマ|エールの動画を公式配信サイトで無料視聴
- 3 ドラマ|エールの再放送の情報まとめ
- 4 ドラマ|エールの最終回のコンサートはどこで見れる?
- 5 ドラマ|エールの主人公のモデルは?
ドラマ|エールの見逃し動画を全話無料視聴
ドラマ「エール」は無料動画サイトで視聴できる場合があります。
ただ、期間限定での無料見逃し配信であったため、全話無料視聴するなら動画配信サービスを利用するのがおすすめです。
\U-NEXTで今すぐ動画を無料視聴/
1話:「初めてのエール」
昭和39(1964)年、10月10日。東京オリンピック開会式の会場の国立競技場に妻の音と一緒に現れた裕一は、自分が作曲した開会式の音楽を皆が受け入れてくれるか不安になる。
2話:「初めてのエール」
明治42(1909)年。福島の老舗呉服屋「喜多一」の店主・三郎とまさに、待望の長男・裕一が生まれる。それから10年の時が流れ、小学生に成長した裕一は、同級生からいじめられていた。
3話:「初めてのエール」
運動会の日が近づくにつれ、裕一は憂鬱な気持ちになる。裕一は運動会の練習でみんなの足を引っ張って体育教師に叱られてしまう。そこに赴任してきたばかりの藤堂が裕一を助ける。
4話:「初めてのエール」
小学5年生になった裕一は、担任の藤堂から北原白秋の詩に曲を付ける宿題を出される。クラスメートの久志(山口太幹)は、西洋音楽を聴いている裕一ならきっと作曲ができると励ます。
5話:「初めてのエール」
国内が急激な不況に陥り、「喜多一」の経営が行き詰まる。三郎は経営を立て直すため、金策に走る。一方、裕一は三郎に楽譜を買ってもらうが、同級生にその楽譜を奪われてしまう。
6話:「運命のかぐや姫」
家が貧しい鉄男(込江大牙)が学校を辞めるといううわさが広まる。そんな中、裕一(石田星空)は父親からひどく叱られている鉄男を目撃してしまう。
7話:「運命のかぐや姫」
後に裕一の運命の人となる音は、豊橋ですくすくと自由に育っていた。ある日、学芸会の演目を決めることになり、音の提案がきっかけで「竹取物語」に決まる。
8話:「運命のかぐや姫」
琴を演奏するため安隆と教会に向かった音は、後の人生に大きな影響を与えるオペラ歌手の環の歌を聴いてくぎ付けになり、自分も歌を習いたいと言いだす。
9話:「運命のかぐや姫」
学芸会までに戻ってくると約束した安隆が不在になり、光子と音ら姉妹は途方に暮れる。光子の窮状を見て、仕事の口利きをしている打越(平田満)が近づく。
10話:「運命のかぐや姫」
取引業者がいなくなり関内家は事業継続のピンチに。一方、学芸会が近づいた音は明るく練習に励むが、かぐや姫を演じる良子(田中里念)は表情を曇らせる。
11話:「いばらの道」
商業学校で学ぶ裕一は、留年して2度目の4年生になっていた。ハーモニカ倶楽部に入部して音楽に明け暮れる裕一に対し、弟の浩二(佐久本宝)が反発する。
12話:「いばらの道」
裕一は、ハーモニカ倶楽部の定期演奏会で演奏するオリジナル曲の作曲ができずに悩む。その頃、三郎は茂兵衛に養子のことを再度頼まれる。
13話:「いばらの道」
三郎は、あらためて裕一か浩二を権藤家に養子に出さねばならない問題に直面し、結論が出ずに思い悩む。一方、裕一は倶楽部の定期演奏会の日を迎える。
14話:「いばらの道」
裕一は商業学校を卒業し、福島・川俣にある茂兵衛の経営する銀行に住み込みで働くことに。裕一は支店長の落合をはじめ、職場の人たちから歓迎される。
15話:「いばらの道」
裕一は、ダンスホールで出会った踊り子の志津に心引かれる。裕一の職場の同僚・昌子は、裕一が志津と交際できるように女心を説いてアドバイスを送る。
16話:「君はるか」
裕一は、1年前にダンスホールで出会った志津への失恋を引きずり、黙々と仕事を続ける日々を過ごす。そんな中、裕一は鉄男から「国際作曲コンクール」の話を聞き、興味を抱く。
17話:「君はるか」
裕一はコンクールに向けて交響曲の作曲に挑むが、2年のブランクが影響して全く曲が書けずに苦悩する。その頃、豊橋で暮らす音は姉の吟から頼まれて自分が見合いをすることに。
18話:「君はるか」
歌手を夢見る音は、声楽の先生・清太郎(古川雄大)から後に自分の人生を変えることになる新聞記事について聞き、興味を抱く。一方、裕一の元に海外から手紙が届く。
19話:「君はるか」
新聞の記事を読んで感激した音は、意を決して裕一に手紙を送り、裕一からの返事を待ちわびる。裕一は養子縁組を急ぐ茂兵衛に音楽への挑戦を理解してもらえず、三郎は気をもむ。
20話:「君はるか」
父・源蔵(森山周一郎)が亡くなり、茂兵衛は裕一を銀行の跡取りにしたいと考える。だが、母・八重(三田和代)が機転を利かし、一転して茂兵衛は裕一の音楽への挑戦を認めることに。
21話:「愛の狂騒曲」
手紙が来なくなった音の真意を確かめたい裕一は、豊橋の関内家を訪ねる。初めて音と対面した裕一は戸惑う音をよそに、しばらく関内家に置いてほしいと光子に頼み込む。
22話:「愛の狂騒曲」
福島では裕一が突然姿を消したことで騒動になる中、三郎は裕一が音に会いに行ったことを察する。その頃、関内家に滞在する裕一の元に鶴亀(古舘伊知郎)という興行師が訪ねてくる。
23話:「愛の狂騒曲」
三郎が裕一を追って関内家を訪ねる。福島に裕一を連れて帰ってイギリスへの留学に送り出したい三郎と、裕一の将来を思って音と別れさせたい光子との話し合いが始まる。
24話:「愛の狂騒曲」
三郎と光子の話し合いは思わぬ方向で決着する。三郎は茂兵衛らを説得すると告げて福島に戻る。豊橋に残った裕一は、音と一緒に豊橋のホールで開催する演奏会の準備を進める。
25話:「愛の狂騒曲」
三郎から届いた電報を読んだ裕一は、茂兵衛らが理解してくれたことに安堵する。その後、鶴亀の持ち込み企画で開催することになった豊橋のホールでの演奏会当日を迎える。
26話:「ふたりの決意」
愛知・豊橋での演奏会を無事に終えた裕一は、イギリスへの留学と音との結婚を決めて充実した気持ちで福島に戻る。その頃、憧れの歌手を目指す音は音楽学校の受験日を迎える。
27話:「ふたりの決意」
裕一の帰りを待っていたまさや浩二らが、音との結婚に反対していることを知った裕一は心が揺れる。裕一は、久しぶりに恩師の藤堂の元を訪ねて自身の状況を打ち明けて相談する。
28話:「ふたりの決意」
音楽学校の受験で上京していた音は、光子から裕一の海外留学のことを聞き、裕一に会うため福島に向かう。裕一と再会した音は、父・安隆(光石研)との幼少期の出来事を思い出す。
29話:「ふたりの決意」
音は裕一が音楽を続けられるよう、レコード会社を回って売り込む。そんな中、吟(松井玲奈)の見合い相手の鏑木(奥野瑛太)の紹介で、以前訪ねたことがあるレコード会社を再訪する。
30話:「ふたりの決意」
音と鉄男(中村蒼)から音楽を続けるよう説き伏せられた裕一は、音楽の道を進むか権藤家を継ぐかで思い悩む。権藤家を訪れた裕一は、偶然茂兵衛らの考えを知って、ある決断を下す。
31話:「夢の新婚生活」
家族に反対されながらも上京した裕一は、音と新婚生活をスタートさせる。音のおかげでレコード会社の専属作曲家としての仕事もスタートさせ、早速、廿日市から作曲の依頼を受ける。
32話:「夢の新婚生活」
契約から半年がたち、裕一の曲は一向に採用されずに焦りが募る。一方、音楽学校で学生生活をスタートさせた音は、オペラの授業で上級生のプリンス・久志と出会う。
33話:「夢の新婚生活」
裕一は、同期の木枯の曲がレコードになると聞いて複雑な気持ちになる。裕一を連れてカフェーを訪れた木枯は、「大衆が求める歌を作るには、大衆を知らなきゃ始まらない」と告げる。
34話:「夢の新婚生活」
音が歌について久志に相談していると、裕一がやって来る。裕一は、久志と思いがけず久々の再会を果たす。曲が採用されない裕一に対して、久志は「いつか必ず道は開ける」と励ます。
35話:「夢の新婚生活」
小山田の推薦で契約が決まったことを知った裕一は、偶然サロンで見掛けた小山田に話し掛ける。小山田のためにも早く結果を出すことに決めた裕一は、これまで以上に仕事にまい進する。
36話:「紺碧(ぺき)の空」
裕一の元に、早稲田大学応援部の団長・田中(三浦貴大)をはじめ団員たちが押し掛けてくる。田中らは、野球の早慶戦での連敗を止めるためには応援歌が必要だと、裕一に作曲を頼む。
37話:「紺碧(ぺき)の空」
作曲の依頼を引き受けた裕一は、木枯(こがらし)から歌手の山藤(柿澤勇人)を紹介してもらう。山藤が慶應の応援団に歌唱指導をした張本人と知った裕一は、ありきたりにならない作曲を心掛ける。
38話:「紺碧(ぺき)の空」
自分の才能を証明したい裕一は、自作の交響曲の楽譜を小山田(志村けん)に見せるが、意外な反応をされてしまう。そんな中、早慶戦が3日後に迫り曲ができない裕一は焦る。
39話:「紺碧(ぺき)の空」
裕一は早稲田大学の応援歌が書けずににいら立つ。一方、音は書き置きを残して豊橋の実家に帰ってしまう。そこで音は光子らから裕一の作曲に対する姿勢を指摘され、あることに気付く。
40話:「紺碧(ぺき)の空」
田中から母校に対する熱い思いを聞いた裕一は、音楽を始めた頃の気持ちを取り戻し、ついに「紺碧(こんぺき)の空」の作曲を完成させる。そして早慶戦当日、裕一は音と一緒に野球場で応援する。
41話:「東京恋物語」
「紺碧の空」の完成で少し自信を取り戻した裕一は、福島から鉄男を呼び出し、久志を交えて久しぶりに再会を果たす。一方、音楽学校に通う音は歌手の環を見掛けて思わず声を掛ける。
42話:「東京恋物語」
音は、音楽学校で開催する記念公演のヒロインの最終選考に千鶴子(小南満佑子)と残るが、環から千鶴子に勝つのは難しいと言われてしまう。落ち込む音に対して久志がアドバイスを送る。
43話:「東京恋物語」
音は記念公演の最終選考に向けて男女の機微を学ぼうと、男女の社交場であるカフェーで1週間働くことに。音を心配する裕一に頼まれてカフェーを訪れた鉄男は、希穂子を見て驚く。
44話:「東京恋物語」
最終選考の審査が迫り、音は必死に練習に励む。そんな中、千鶴子は音が既婚者であること、カフェーで働いていることなどを知り、「私の全てを懸けてヒロインを勝ち取る」と音に宣言する。
45話:「東京恋物語」
鉄男の詞に裕一が曲を付けた「福島行進曲」がレコード化され、裕一はようやくプロとしてデビューを果たす。レコード発売祝いのパーティーを開くことになり、音は希穂子を誘うことに。
46話:「響きあう夢」
音楽学校の記念公演で上演される「椿姫」のヒロインに選ばれた音は、環から激励を受ける。その頃、鉄男は作詞家になる夢をかなえるため福島の新聞社を辞めて上京する。
47話:「響きあう夢」
木枯のヒット曲「酒は涙か溜息か」を作詞した高梨を木枯から紹介してもらった裕一は、高梨に「船頭可愛や」の作曲を頼まれる。一方、「椿姫」の上演が近づく音は、稽古に打ち込む。
48話:「響きあう夢」
廿日市の即決でレコード化された「船頭可愛や」は全く売れず、裕一は契約解除の危機に。そんな中、音を通じて「船頭可愛や」を知った環は、廿日市に歌わせてほしいと申し出る。
49話:「響きあう夢」
音の妊娠が判明し、裕一は喜ぶが、音は子育てと歌手の両立は難しいと考え始める。「椿姫」をやり遂げるつもりでいた音はその思いを一同に伝えるが、誰もが困惑してしまう。
50話:「響きあう夢」
環に「おなかの子どもが危険な目に遭っても舞台に立つ覚悟があるか」と問われた音は、思い悩む。裕一が稽古を休むよう促す中、つわりで稽古に参加できない日々が続いた音は姿を消す。
51話:「家族のうた」
裕一は、娘の華が生まれてから作曲よりも華に夢中。そんなある日、恩師の藤堂から福島の小学校の校歌を作曲してほしいとの依頼の手紙が届く。裕一は音に励まされて曲を作ることに。
52話:「家族のうた」
藤堂から校歌完成披露会に招待され、裕一は音と華を連れて福島に帰省することに。子どもたちが元気に校歌を歌う姿を目の当たりにした裕一はしみじみと感慨に浸り、藤堂に感謝する。
53話:「家族のうた」
夢をかなえるために飛び出して以来、久しぶりに実家に戻った裕一は、三郎が招いた懐かしい仲間たちに囲まれ歓迎される。しかし、弟の浩二だけは裕一に冷たく当たる。
54話:「家族のうた」
皆の前では元気に振る舞う三郎だったが、実は病を患っており、裕一らは往診に来た医師から病状は深刻だと知らされる。そんな中、三郎は裕一にハーモニカを聴かせてほしいと頼む。
55話:「家族のうた」
役場に勤め始めた浩二は、店を畳んだ商売人や桑畑を持つ農家の人たちににりんごの栽培を勧めるが、反対されてしまい思い悩む。一方、裕一は三郎と音にハーモニカを聴かせることに。
56話:「父、帰る」
音(二階堂ふみ)が小学生の頃、出張先で不慮の事故に遭遇して亡くなった父・安隆(光石研)が、あの世から10年ぶりに地上に舞い戻る。2日間限定で地上に戻ることを許された安隆は、東京で裕一(窪田正孝)や華と暮らす音の元へ。突然現れた安隆に音は驚くが、二人は自然と会話が弾む。次に光子(薬師丸ひろ子)らが暮らす関内家に向かった安隆は、久々に再会した光子から梅(森七菜)のことである相談を受ける。
57話:「父、帰る」
音(二階堂ふみ)が小学生の頃、出張先で不慮の事故に遭遇して亡くなった父・安隆(光石研)が、あの世から10年ぶりに地上に舞い戻る。2日間限定で地上に戻ることを許された安隆は、東京で裕一(窪田正孝)や華と暮らす音の元へ。突然現れた安隆に音は驚くが、二人は自然と会話が弾む。次に光子(薬師丸ひろ子)らが暮らす関内家に向かった安隆は、久々に再会した光子から梅(森七菜)のことである相談を受ける。
58話:「父、帰る」
裕一(窪田正孝)らが通う喫茶「バンブー」の店主・保(野間口徹)は10年ほど前、亡き両親の跡を継いで古本店を営んでいた。人付き合いが苦手で出無精な保だが、店にやって来た恵(仲里依紗)と会話を交わすと、彼女が訪れるのを待ちわびるように。そんな中、常連客が連れてきた親戚の子が、幼い頃の裕一の親友・久志(山口太幹)で、保にある影響を与える。
59話:「父、帰る」
音(二階堂ふみ)が歌手を目指すきっかけとなった環(柴咲コウ)は、オペラ歌手として駆け出しだった頃にパリへ留学していた。当時、環はホームパーティーで知り合った画家を目指す今村と意気投合し、互いの夢を語って親しくなる。
60話:「父、帰る」
音(二階堂ふみ)が歌手を目指すきっかけとなった環(柴咲コウ)は、オペラ歌手として駆け出しだった頃にパリへ留学していた。当時、環はホームパーティーで知り合った画家を目指す今村と意気投合し、互いの夢を語って親しくなる。
61話:「スター発掘オーディション!」
順風満帆な作曲家生活を送っていた裕一は、廿日市からオーディションで発掘する新人歌手の作曲の依頼を受ける。裕一は、歌手デビューできない久志にオーディションを勧める。
62話:「スター発掘オーディション!」
久志が音楽の道に進むきっかけになった小学校時代を振り返る。当時10歳の久志(山口太幹)がクラスのみんなと歌っていると、担任の藤堂が久志の才能に気付いてあることを勧める。
63話:「スター発掘オーディション!」
新人歌手のオーディションにやる気を見せる久志に対し、裕一は親友がチャンスをつかめるように世話を焼く。そんな中、かつて音の声楽の先生だった御手洗が突然古山家に現れる。
64話:「スター発掘オーディション!」
御手洗が裕一らにオーディションを受けることを宣言し、久志はライバル心を燃やす。裕一と音は二人の悔いが残らぬよう精いっぱい応援することに。そしてオーディション当日を迎える。
65話:「スター発掘オーディション!」
久志と御手洗がスターを目指して挑んだオーディションの翌日、新聞で合格者が発表される。しかし、久志らは合格者の発表の内容についてコロンブスレコードと騒動を起こす。
66話:「弟子がやって来た!」
古山家を訪ねてきた茨城出身で作曲家志望の五郎は、裕一に弟子入りを直談判。裕一は音と話し合って断るが、五郎の熱意に負けて居候させることに決める。
67話:「弟子がやって来た!」
文芸誌の新人賞を受賞した梅は、古山家で本格的に執筆活動を始める。裕一は、なかなか打ち解けない梅と五郎を仲良くさせるため、五郎の歓迎会を開く。
68話:「弟子がやって来た!」
五郎は裕一から作曲のこつを教えてもらい挑戦するが、うまくいかない。一方、梅は2作目に向けて原稿用紙と向き合うが、何も書けない日が続いてしまう。
69話:「弟子がやって来た!」
五郎は創作のことで梅を怒らせてしまい、自暴自棄になって鉄男の屋台で酔いつぶれる。一方、次第に五郎が気になり始めた梅は久志に相談する。
70話:「弟子がやって来た!」
梅は、幼なじみで先輩作家の文子(森田想)と対談をすることに。梅は対談の中で故郷の豊橋への思いや五郎への思いを語るうちに、ある気持ちに気付く。
71話:「先生のうた」
裕一は、「露営の歌」の曲を書き上げる。久志の歌唱で発売されたこの曲は、国民の心を捉えて出征する兵士の見送りで歌われるようになり、大ヒットする。
72話:「先生のうた」
裕一は、吟の夫・智彦から映画「暁に祈る」の主題歌の作曲を依頼される。依頼を引き受けた裕一は、鉄男と久志に声を掛け、3人で曲作りに励む。
73話:「先生のうた」
主題歌の担当者が厳しく、鉄男は何度も歌詞の書き直しを指示される。一方、音の音楽教室の生徒で悩みを抱える弘哉(外川燎)は教室を辞めようとする。
74話:「先生のうた」
鉄男の歌詞が採用されず、曲作りは難航する。裕一ら3人は歌詞を書くヒントを得るため、福島に帰郷することに。そこで久々に藤堂と再会を果たす。
75話:「先生のうた」
藤堂は、出征することになった自分のことを思って歌詞を書いてほしいと鉄男に頼む。程なく、鉄男は戦地に赴く人の心情を意識した歌詞を書き上げる。
76話:「不協和音」
裕一は戦時歌謡の他に、戦果を伝えるニュースで流れる曲作りにも携わる。一方、戦争の影響で食料の配給が少なくなり、音は日々の献立作りに苦労する。
77話:「不協和音」
戦争が激化し、音が開いていた音楽教室の生徒は弘哉(山時聡真)だけになる。そんな中、音は吟に連れられて参加した婦人会の人々の熱心さに圧倒される。
78話:「不協和音」
裕一の元に突然、関内家で馬具作りの修業中の五郎(岡部大)が現れ、すっかり自信をなくしたと弱音を吐く。そんな中、梅が五郎を追って上京する。
79話:「不協和音」
音は梅に背中を押され、敬遠していた音楽挺身隊への参加を決める。懐かしい音楽学校の仲間と再会後、軍需工場や戦時産業に関わる施設を慰問する。
80話:「不協和音」
戦争が激しくなるにつれ、音は音楽挺身隊での活動に疑問を抱く。一方、裕一の元を訪れた鉄男と木枯(野田洋次郎)は、裕一にあることを明かす。
81話:「歌の力」
裕一の元に召集令状が届くが、戦地で戦うことを想像していなかったため複雑な気持ちになる。そんな中、東都映画の三隅(正名僕蔵)が裕一を訪ねてくる。
82話:「歌の力」
裕一は戦時歌謡の作曲などの功績が認められ、召集解除になる。その後、三隅から依頼された海軍航空隊の“予科練”を描く映画の主題歌の作曲に取り組む。
83話:「歌の力」
裕一は曲を書き上げるが、若者たちの気持ちの表現に納得できず、発売延期を申し出る。そして、若者たちの日常を体験するため土浦海軍航空隊を訪れる。
84話:「歌の力」
裕一が手掛けた主題歌「若鷲の歌」は、大ヒットする。程なく、五郎と梅が上京してくる。五郎は、曲に対してあることを告げて裕一を激怒させてしまう。
85話:「歌の力」
報国音楽協会から戦地の慰問を依頼された裕一に、鉄男は慰問は危険だと反対する。鉄男の忠告を無視した裕一は、1カ月後、慰問に出発する命令を受ける。
86話:「戦場の歌」
裕一が音楽慰問で向かった先は、“インパール作戦”が展開されている激戦地のビルマだった。一方、まさが倒れたことを知った音は華を連れて福島に疎開する。
87話:「戦場の歌」
裕一は、“インパール作戦”が絶望的な戦況だと知る。そんな中、裕一は従軍記者の大倉から藤堂がビルマの部隊に配属されていることを聞いて慰問を申し出る。
88話:「戦場の歌」
裕一は危険を冒して藤堂に会いに行き、久々に再会。そこで裕一は藤堂や楽器ができる兵士たちと一緒に自ら作曲した「ビルマ派遣軍の歌」を演奏する。
89話:「戦場の歌」
ビルマから帰国した裕一は、福島に向かうが、気持ちの整理がつかず音らを残してすぐに東京に戻る。依頼が殺到した裕一は、ひたすら作曲に没頭する。
90話:「戦場の歌」
昭和20(1945)年8月15日、日本は終戦を迎える。裕一は、自分の曲に励まされた若者たちが命を落としたことに対し、音楽が憎いと自責の念にさいなまれる。
91話:「鐘よ響け」
曲作りができない裕一を音は心配する。そんな中、劇作家の池田が裕一の元を訪ね、ラジオドラマの音楽を担当してほしいと頼むが、裕一は気乗りしない。
92話:「鐘よ響け」
吟の夫・智彦が復員して新たな就職先を探すが、思うようにいかない。一方、音は裕一に音楽の楽しさを思い出してもらうため、歌のレッスンを受ける。
93話:「鐘よ響け」
裕一の元を再び訪れた池田は、苦しんでいる子供たちを励ましてほしいと、「鐘の鳴る丘」の歌詞を渡す。裕一は、その歌詞の力強さに心を動かされる。
94話:「鐘よ響け」
裕一は、池田から映画「長崎の鐘」の主題歌の作曲を持ち掛けられる。裕一は、原爆の現実を克明に描いた本の著書で医師の永田に会うため、長崎に向かう。
95話:「鐘よ響け」
長崎を訪れた裕一は、原爆投下で被爆した永田が負傷者を治療した現場の視察や当時の話を聞く。そして永田が書いた言葉「どん底に大地あり」の真意を探る。
96話:「栄冠は君に輝く」
裕一は、再会した大倉から「全国高等学校野球選手権大会」の歌の作曲を依頼される。一方、音は裕一に背中を押され、あるオーディションに挑戦する。
97話:「栄冠は君に輝く」
裕一と鉄男は、藤丸に案内されて久しぶりに久志と再会を果たすが、その変貌ぶりに絶句する。程なく、裕一は曲作りのため大倉と共に大阪に向かう。
98話:「栄冠は君に輝く」
音は、完成した「全国高校野球選手権大会」の歌「栄冠は君に輝く」を久志に歌ってもらうのはどうかと裕一に提案。裕一は久志に持ち掛けるが、拒否される。
99話:「栄冠は君に輝く」
久志が姿を消したことを知った裕一は、心当たりのある福島に向かい、久志の実家で見つける。久志は、戦時中のことで苦悩していることを裕一に打ち明ける。
100話:「栄冠は君に輝く」
裕一は、「栄冠は君に輝く」をどうしても久志に歌ってほしいと強く推す。そんな中、古山家を訪れた久志は、音から裕一のあることを聞き、心を動かされる。
101話:「夢のつづきに」
音は、「ラ・ボエーム」のオーディションの一次審査を通過する。その夜、祝いの席に藤丸(井上希美)と一緒にやって来た久志は、裕一らにあることを告げる。
102話:「夢のつづきに」
華は、自分のやりたいことが見つからず音からも同じことを言われて迷う。そんな中、野球部で甲子園を目指す渉の話を聞いた華は、複雑な思いを抱く。
103話:「夢のつづきに」
華は、音が自分の気持ちを全く理解してくれないと家を飛び出し、吟を頼る。翌日、華は迎えに来た裕一と帰宅途中、孤児院「マリア園」を訪れる。
104話:「夢のつづきに」
音は、「ラ・ボエーム」の稽古で自身の実力不足を痛感して悩む。程なく、音は音楽学校時代のライバルでオーディションの審査員だった千鶴子に相談する。
105話:「夢のつづきに」
裕一は、目標を失った音のために鉄男に書いてもらった詞に曲を付ける。後日、音を連れて教会を訪れた裕一は、慈善音楽会で歌ってほしいと音に頼む。
106話:「ふるさとに響く歌」
華は、看護師を目指して看護学校に通う。一方、裕一は作詞家として大成した鉄男が行き詰まっていることを気に掛け、母校の校歌を一緒に作ろうと誘う。
107話:「ふるさとに響く歌」
裕一と鉄男は、完成した校歌のお披露目会に出席するため帰郷し、まさらと再会する。その夜、鉄男は幼少の頃に夜逃げした後の出来事を裕一に語り始める。
108話:「ふるさとに響く歌」
校歌のお披露目会終了後、鉄男は校長の依頼で後輩に向けて講演を行うことに。その話を聞いた三上という男性が、鉄男を訪ねて「喜多一」にやって来る。
109話:「ふるさとに響く歌」
裕一は、浩二から頼まれた歌の曲作りのため、福島に残ることに。浩二は、リンゴ園の会合でまき子(志田未来)が東京に行くことを知り、複雑な気持ちに。
110話:「ふるさとに響く歌」
まき子の東京行きが早まり、裕一と福島に来た音は浩二の本心を聞き出そうとするが、本音を明かさない。音は、浩二に自分の気持ちと向き合うよう告げる。
111話:「恋のメロディ」
裕一が音楽担当として池田と取り組んだラジオドラマ「君の名は」の放送が開始。制作当初からハプニング続きだったが、予想以上の大ヒットを記録する。
112話:「恋のメロディ」
病院で働き始めた華は、看護師の仕事にやりがいを感じる。一方、40代を迎えた裕一は複数の仕事を一手に引き受けるほど、人生で最も多忙な日々を過ごす。
113話:「恋のメロディ」
裕一は、池田からの誘いで喜劇の大物が総出演するミュージカルの曲を手掛けることに。その頃、華は音から紹介された見合い話を断ってしまう。
114話:「恋のメロディ」
華は外科医から聞いたリハビリテーションに興味を持つ。華は院長に自分の意思を伝えると、けがで入院しているアキラのリハビリを任されるようになる。
115話:「恋のメロディ」
華がアキラのリハビリを担当したことをきっかけに二人は急接近し、音は不安になる。そんな中、裕一が病気で倒れてしまい、華の病院に入院することになる。
116話:「エール」
アキラ(宮沢氷魚)が華(古川琴音)と結婚の許しを得ようと古山家にやってくる。憮然とする裕一(窪田正孝)と心配する音(二階堂ふみ)。裕一と音は、アキラのロカビリー歌手という不安定な職業や、これまでの派手な生活から結婚に反対する。アキラは華を思って作ったという曲を熱唱。すると裕一と音は、アキラの娘への真剣な愛を感じるとともに、自分たちの結婚のときのことを思い出し…。
117話:「エール」
ついに華(古川琴音)とアキラ(宮沢氷魚)の結婚を許した裕一(窪田正孝)。二人の結婚式は仲間たちが勢ぞろいし、にぎやかに行われる。音(二階堂ふみ)が見守る中、新婦の父としてあいさつに立った裕一は…。それから数年後、1964年に東京でオリンピックが開催されることになり、開会式のオープニング曲の作曲を誰に依頼するかが検討され、裕一の名前も候補に挙がるが…。
118話:「エール」
東京オリンピックの開会式を飾るオープニング曲を依頼された裕一(窪田正孝)。開幕が迫る中、音(二階堂ふみ)はなかなか曲を書こうとしない裕一に気をもむ。ある日、音から相談を受けた木枯(野田洋次郎)が古山家にやってくる。その場にいた鉄男(中村蒼)だけでなく、久志(山崎育三郎)、藤丸(井上希美)も集まり、みんなで歌い騒いで盛り上がる。そして、ついに裕一は曲を書き始める。
119話:「エール」
東京オリンピックが終わり、裕一(窪田正孝)のもとに、小山田耕三(志村けん)が亡くなる直前に裕一に宛てて書いたという手紙が、届けられる。その手紙に書かれていた小山田の最後のメッセージとは…。それから時が流れ、裕一は病に伏す音(二階堂ふみ)の療養のため、東京を離れて静かな生活を送っていた。ある日、作曲家を目指しているという広松寛治(松本大輝)という青年が裕一を訪ねてくる。
120話:「エール」
「とんがり帽子」古川雄大/井上希美/小南満佑子、子役のみなさん、「モスラ」井上希美/小南満佑子、「福島行進曲」古川雄大、「船頭可愛や」山崎育三郎/ギター中村蒼、「フランチェスカの鐘」堀内敬子、「イヨマンテの夜」吉原光夫/BREEZE(小菅けいこ/田村麻由/中村マナブ/磯貝たかあき)、「高原列車は行く」薬師丸ひろ子「栄冠は君に輝く」森山直太朗/山崎育三郎、「長崎の鐘」二階堂ふみ
ドラマ|エールの動画を公式配信サイトで無料視聴
配信サービス | 配信状況 | 無料期間と月額 |
---|---|---|
見放題 | 31日間 | |
レンタル | 30日間 | |
レンタル | 30日間 | |
レンタル | 30日間 | |
未配信 | なし | |
未配信 | 2週間 | |
未配信 | 2週間 | |
未配信 | 2週間 | |
未配信 | 初月 | |
未配信 | なし | |
未配信 | 15日間 | |
未配信 | なし |
※配信状況:2021年9月14日現在
ドラマ「エール」の動画を全話無料視聴できる動画配信サービスは、U-NEXT(NHKオンデマンド)だけでした。
他の動画配信サービスでも、無料お試し期間中にもらえるポイントを利用して、ドラマ「エール」を無料視聴することができます。
ここからは、実際に動画配信サイトでドラマ「エール」を無料視聴する方法をご紹介します。
ドラマ|エールの動画をU-NEXT(NHKオンデマンド)で全話無料視聴
ドラマ「エール」の動画を全話無料視聴するなら、動画配信サービスのU-NEXTを利用して視聴する方法です。
引用元:U-NEXT
- 月額料金が31日間無料
- 無料期間で1000Pもらえる
- 見放題作品210,000本以上
- ダウンロード機能やアプリもある
U-NEXTは無料体験中に貰えるポイントを利用して「NHKオンデマンド:まるごと見放題パック」に登録することで「エール」の動画を1話から全話無料視聴できます。
U-NEXT(NHKオンデマンド)の利用の流れ
- U-NEXT公式ページで「エール」を検索する
- 再生をタップし、NHKまるごと見放題パック「規約に同意しポイント利用して0円で購入」を選択
- 視聴開始!
本記事のU-NEXTリンクから登録することで貰えるポイントが600P→1000P!となるので、下記のNHKオンデマンド限定U-NEXT公式サイトをご覧ください。
U-NEXTの登録方法
- 公式ページ内「まずは31日間無料体験」をタップ
- 氏名・生年月日・パスワードなどを入力
- 決済方法(クレカ・キャリア決済・楽天ペイ)を選択
- 登録完了!
U-NEXTの解約方法
- 左のメニューから「アカウント設定」をタップ
- 「契約内容の確認・変更」をタップ
- 「解約手続きはこちら」をタップ
- 引き止めやアンケート回答後に「解約する」をタップで完了
\U-NEXTで今すぐ動画を無料視聴/
※NHKオンデマンドの見放題パックは毎月1日~月末までが契約期間となり、購入日から月末まで、パック対象作品が見放題で楽しめます。
ドラマ|エールをmusic.jpで無料視聴
ドラマ「エール」の動画はmusic.jpで全話レンタル配信されています。
引用元:music.jp
- 無料会員と月額会員(プレミアムコース)から選べる
- プレミアムコースも30日間の無料お試しがある
- マンガも音楽も動画も楽しめる総合エンタメサービス
- 約18万本以上の動画が楽しめる
music.jpは初回登録で1600ポイントが貰えて、ポイントを利用することでドラマ「エール」は1話110円レンタルなので15話分の動画を視聴することができます。
見放題ではない分、貰えるポイントが多いので、見放題配信が解禁されていない最新作品を無料視聴できるのが魅力です。
また無料期間は30日間あり、無料期間中の解約でしたら料金は発生しません。
まだmusic.jpを利用したことがない方は1度体験してみるのがおすすめです!
music.jpの登録方法
- 公式サイトで「今から30日間無料おためし!」をタップ
- 支払い方法を選択
- 決済情報を入力
- 登録ボタンをタップ
music.jpの解約方法
- 公式サイトで「ログイン」をタップしてログイン
- メニューの「プレミアムコース解除」をタップ
- 解約するコースの「解除」をタップ
- 内容を確認して「解除手続きをする」をタップ
\music.jpで今すぐ動画を視聴/
※ただしこちらの作品はNHKオンデマンド作品となるので、スマートフォンのみレンタル・視聴が可能となります。ご注意ください。
ドラマ|エールの動画をDVDレンタルで無料視聴
ドラマ「エール」の動画をDVDで視聴したい方はTSUTAYA DISCASがおすすめです。
引用元:TSUTAYA DISCAS
TSUTAYA DISCASは無料体験期間が30日間あり、「準新作」「まだまだ話題作」「旧作」でしたら無料でDVDをレンタルすることができます。
DVDは登録した住所に届いて、返却はポストに投函するだけとDVDレンタルをするために店舗に行く必要はありません。
またTSUTAYA TVとセットプランでお試しできるため、動画配信とDVDレンタルを合わせてお楽しみいただけます。
ドラマ「エール」は全12巻全て「準新作」レンタルとなっているので無料でDVDをレンタルすることができます。
ドラマ「エール」を、動画をDVDで楽しみたいのでしたらTSUTAYA DISCAS公式サイトをご覧ください。
TSUTAYAディスカスの登録方法
- 公式サイトで「今すぐ30日間無料トライアル」をタップ
- メールアドレスを入力して「次へ」をタップ
- 確認メールのURLをタップ
- 登録情報・決済方法の順に入力
- 利用規約に同意して「確認画面へ」をタップ
- 登録内容を確認して「この内容で申し込む」をタップ
TSUTAYAディスカスの解約方法
- 「マイメニュー」「登録情報の確認」「プラン変更」の順にタップ
- パスワードを入力して「ログイン」をタップ
- プランのチェックを外して「申し込み内容を確認する」をタップ
- 確認画面で「プランを変更申請する」をタップ
\TSUTAYA DISCASで動画を無料視聴/
ドラマ|エールの再放送の情報まとめ
ドラマ「エール」の再放送に関しては残念ながら情報がありませんでした。
ドラマ「エール」がもう一度見たい!見逃してしまった!という方はU-NEXT(NHKオンデマンド)での視聴をおすすめします。
\U-NEXTで今すぐ動画を無料視聴/
ドラマ|エールの最終回のコンサートはどこで見れる?
結論からいうとドラマ「エール」の最終回コンサート動画はU-NEXT(NHKオンデマンド)で第120話で配信されています。
人気の出演者が総出演でカーテンコール特別編となっています。
名曲の数々をドラマのシーンを思い出しながら視聴できますよ。
\U-NEXTで今すぐ動画を無料視聴/
ドラマ|エールの主人公のモデルは?
ドラマ「エール」の主人公と妻のモデルとなった方は、作曲家の古関裕而さんと妻の金子さんです。
古関裕而さんは校歌・学校歌・応援歌などたくさんの曲を作曲しており、映画「モスラ」の「モスラの歌」や阪神タイガースの球団歌「六甲おろし」など一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
ドラマ「エール」の中でも古関裕而さんが作曲した曲が沢山出てきます。
U-NEXT(NHKオンデマンド)でチェックしてみてください。
\U-NEXTで今すぐ動画を無料視聴/